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最近は普化(虚無僧)尺八に興味があります
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 午前中は庭仕事。薔薇の消毒をする積りだったのだが、風も吹いているし、そろそろ薔薇も終りになったので剪定などしている内に昼になってしまった。
 午後から稽古に行く。例に依って「調子」から吹くが、1箇所注意された。唯一、暗譜で吹けるのは調子のみで、いつもは譜面を見ながら吹くのだが、今日は目を閉じて吹いてみた。注意されたのは「甲ツレーェ」の「ェ」で、息を押すと同時に一孔を打つのだが、私のは「ェー」になっているという。確かに言われてみればその通りで、一打ちと同時に息を止めて余韻を出すのが正解らしい。先生の書かれた「調子」の譜面は初伝と奥伝の2種類がある。私はいつも奥伝の譜面を出しているのだが、「奥伝ですから、ここは違います」と師匠に言われた。帰宅して改めて奥伝の譜面を見たが、違うのはその1箇所だけではないのに気付いた。いやはや、「調子」一曲だけでも道は遥に遠い。
 その後に「恋慕流」を吹いたのだが、「努力の後は伺えます。良い所と悪い所と混在しています。取り敢えず息を継ぐ所で、間を取って吹いてみて下さい」と言われた。その吹き方の方が、却って息が苦しくなるそうで、今の私には理解出来ない。修練の日々が続くのではあった。
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 HPのファイルを更新しようとしたら、FTPでアクセス出来ないので焦った。しかもHTTPでも「表示するページなし」と出たので、尚更焦った。通常は、アカウント停止の前に「警告メール」が来るのだが、何の前触れも無かった。違法ファイルをアップロードしている場合には、予告無しにアカウント停止になる場合が多いと思うが、当方は1年以上の実績がある。考えられるのはファイルの転送量過多なんだが、これも最近は来訪者が少なく有り得ない。で、結論はセキュリティ・ソフトのせいだった。昨日だったか、アップデートしたのだが、それが引っ掛かったみたいだ。ネットの世界は攻撃あれば防御有り、防御すればこういう事態にも出くわすという事です。
 最終的には、自宅でサーバーなんでしょうが、何しろ非力なマシンなんで…。それが出来れば「公開終了」なんてしなくても済むのは分かっては居りますが。
 正式には「スプリント」と言うのだろうか、寝る時に装着する器具を付けて2週間ほど経った。完全ではないが、9割方痛みは無くなった。
 尺八を吹いている時には、口と顎を緩めるように努力しているが、顎がまだ緩んでいない気がする。吹き終わって口を閉める時に、何となく違和感があるのが、その証拠だろう。
高橋空山

 昭和初期の高橋空山師のSP盤を入手した。惜しむらくは2cmほどヒビが入っているし、1箇所リピートする。デジタル化に際して何とか聞き苦しい点は直した。「奥州鈴慕」と「鶴の巣籠」それぞれ3分に満たない録音なので、まぁ、エッセンスという事でしょう。「奥州鈴慕」は神保政之助から小路豊太郎の系統だとは思うが確信は無い。「鶴の巣籠」では玉音・タバネを使っている。対山には無い手だ。依って識者の意見を乞う。
 尾崎眞龍の生没年が明らかになったのは、昭和50年頃。富森虚山師(昭和50年没)が「中尾都山は尾崎眞龍に師事した」というのは、都山(昭和31年没)からの聞き書きなので、その時点では調べ様が無かったとも言える。では何故、都山が勝浦正山では無く、尾崎眞龍に師事したと証言したのか、に疑問が残る。勝浦正山は昭和17年に亡くなったが、都山は明暗寺由来の文献類をいくつか所有していた。勝浦正山師の遺族から買い上げたのか、紀州新宮市の尾崎眞龍師の遺族を尋ねて買い上げたのかは不明だが。それらは総て疎開させるべく準備し、いざ疎開するという前日に空襲に遭い灰燼に帰したのだが、それ以前に、中塚竹禅師が借り受けて筆写されている(詳しくは「琴古流尺八史観」を参照の事)。


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