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最近は普化(虚無僧)尺八に興味があります
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 先月から「秋田菅掻」に取り組んでいるのだが、今日、師匠から「この曲は好きですか?」と聞かれて返答に窮した。と言うのも、別に好き嫌いを言える段階ではないと思っている訳で、それぞれの曲には独特の「手」があるなぁ、と感じている段階だ。この曲で言えば、「ホーロイ」と「ホーロロホロローロ」が個人的には新しい「手」なので、新鮮味がある。しかし、どうしても譜面を見ながらの吹奏になるので、平板な一本調子になって仕舞う。ピアノで言えば、バイエルの段階だと思う。しかし師匠は、その先を求めて来る。私はどうしても、個々の音を出そうとするのだが、師匠は、たとえ音が出なくとも息間が正確なら音は後から付いて来ると仰る。「吹く」のではなく「息を出す」のだそうで、頭では分かっていても、そう易々と実践出来るものではない。
 「ホーロイ」のホは二五開けのメリ、「ホーロロ」のホは一五開けのカリ(気味)なんで、頭が混乱する。譜面無しで相対で習っていた昔は、1曲修得するのに一体どれ位要していたのだろうか…。今はかなり正確な譜面があるので、甚だ便利だが、一方で譜面に翻弄されているのも事実で、痛し痒しと言うべきか。否、譜面を整備された先生には感謝すべきだろう。私には明暗対山派30余曲全部をやる時間は、多分残されてはいない。
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